ブルーエアのblue3210は、スウェーデンのおしゃれな空気清浄機。
リビングのど真ん中にドドーンと置いてもサマになるのは、北欧デザインだからこそ。
でも、空気清浄機だから気になるのは性能。
実際に使っている人の口コミや評判は?
スウェーデンだけど省エネ設計になってるの?
評判や電気代などを調べてみました。
ブルーエア3210の特徴から、メリット・デメリットもまとめています。
ブルーエア3210の悪い口コミや悪評
ブルーエア3210はとても軽いため、人やペットがぶつかると倒れることがあるそうです。
急いで空気をキレイにしたいときは、部屋の真ん中。
それ以外のときは、少し隅の方に移動させておくといいかもしれませんね。
コンパクトで軽く、持ち運びしやすいからこそ移動も簡単♪
ブルーエア3210の良い口コミや評判
デザインも機能もシンプルで、コンパクトで軽い!
そして、機能性も文句なし!
実はブルーエア3210の口コミレビューをチェックしてみたら、☆1つと☆2つがなかったんですね。
使った人の書き込みを見て、すごく満足度の高い空気清浄機だと納得。
>>> 楽天でブルーエア3210のレビューを全部見るブルーエア3210の特徴から 3つのメリットをピックアップ
ブルーエア3210のメリットを3つご紹介します。
メリット① 0.1μmの微粒子を99.97%除去
ブルーエア3210なら、0.1μm(マイクロメートル)の微粒子を99.97%除去してくれます。
1μmは、0.001mm。
花粉は30μmで、飛沫は3~5μm。
ウイルスは0.1μmです。
ウイルスレベルの微粒子まで除去してくれるので、安心ですね。
メリット② 北欧のおしゃれなファブリックデザイン
ブルーエア3210はおしゃれなファブリックデザイン。
どんなインテリアにもなじむように、ちょっとくすんだ落ち着いた色で揃っています。
実はこの布、最初に空気を吸い込む部分なので「プレフィルター」なんです。
プレフィルターだけも販売されているので、季節に合わせて付け替えることも可能。
メリット③ 面倒なフィルター掃除なし
日本製の空気清浄機は、定期的にフィルターを洗うものが多いですよね。
でも、ブルーエア3210はお知らせランプが点灯したときに、フィルター自体を交換するだけ!
フィルター掃除でアレルギー反応が出てしまう人も多いので、フィルター掃除をしなくていいのは嬉しいですね。
ブルーエア3210のデメリット
ブルーエア3210のデメリットは、とくに見つかりません。
ただ、フィルター交換はコスパが悪いと思う人には、向かないかも。
ブルーエア3210の交換フィルター価格
ブルーエア3210の交換フィルターは、3,300円です。
プレフィルターでもあるファブリックは、2,200円ですよ。
ブルーエア3210の電気代は?
空気清浄機は24時間フル稼働させている家も多いとおもいます。
どれぐらい電気代がいるのか、気になるところ・・・。
省エネ設計になってるの?
スピード1で1時間つかった場合の電気代は、約0.06円です。
かなりの省電力設計ですね。
ブルーエア3210の使い方
ブルーエア3210の使い方は、天面のボタンひとつ押すだけ。
スピード1~3まで切り替え可能。
また、空気の状態に合わせて、自動で最適な風量を調節するオートモードにも対応。
本体前面には3段階のLEDランプがあって、センサーが感知した空気の汚れ具合をリアルタイムにお知らせします。
ブルーエア3210の基本性能
保証期間は2年です。
ブルーエア3210の口コミ評判まとめ
軽くておしゃれなのに、しっかりと空気中の有害物質を除去してくれる空気清浄機ブルーエア3210。
花粉の時期だけじゃなく、ウイルスが気になる時期にも大活躍まちがいなし!
フィルター掃除など、メンテナンスが意外と面倒な空気清浄機。
手間はかけず空気をキレイにしたい人は、ブルーエア3210がぴったりですよ。