ニキビは思春期を過ぎて大人になってもできます。
そして年齢を重ねていくごとに、ニキビができる場所が下へ下へ下がるとも言われています。
若い時はおでこにできていたニキビが、年齢を重ねて気が付くとあごやフェイスラインに発生していませんか?
あごにできるニキビは大人になるほど多くなります。
ひとつできて治ったと思ったら、またできるので悩みも深いです。
年齢を重ねると新陳代謝が悪くなるため、ニキビができると治りが遅くなり、ニキビ痕が残ってしまいやすいです。
思春期には出来なかったという人も大人になってからは出来る場合があります。
それは肌質だけではなく精神的なことも影響しているからです。
ストレスが原因のニキビかもしれません
あごにできるニキビに悩まされたら、できることから改善していきましょう。
ストレスを取り除くのが一番ですが、社会に出たらなかなかストレスフリーとまではいきませんよね(^-^;
ストレスを完全になくすことができなくても、より多くリラックスできる機会を増やせまいいですよね♪
まずできるのはスキンケアの見直し!
使っている化粧品が合っていない可能性があります。
または刺激が強すぎてニキビの治りを遅くしているかもしれません。
毎日きちんと洗顔しているつもりでも、出来ていない人もいるので正しい洗顔をしましょう。
あごはすすぎ残しが気になるので、きちんと洗い流しましょう。
頬杖をつく癖がある人は気をつけましょう。
ニキビは刺激に弱いですし、触ってしまうと余計に悪化するからです。
ニキビにも効果的で、保湿もしっかりでき、さらにリラックス効果もあるダマスクローズを贅沢に配合した大人ニキビのための基礎化粧品が販売されています。
今までの化粧品にイマイチ効果を感じられなかった人にこそ、是非、試していただきたいですね。